■ネットワークビジネスとは?
ネットワークビジネスというのは、人と人のつながりによって商品の流通を発生させていくという、新しいスタイルの流通業です。
まず、ネットワーク企業というのが存在します。
そのネットワーク企業というのはすべて製品を持っています。製品のない会社は存在しません。
参加するためには、まず自分がその会社の製品を買います。
そして、ビジネスメンバーの登録をして、いよいよ活動開始です。
具体的な商品としては「化粧品」、「健康食品」、「健康器具」、「通信機器」等があります。値段は一品が数千円のものから数十万円のものまで多数存在します。平均は1万円前後でしょうか。そして、この製品を自分の影響力によって流通させていくことになります。
さて、収入はどのようにして得るのかについてです。
従来の流通業を考えてみましょう。
この化粧品を売るために企業は、まず、広告をします。そして、店舗を持ちます。店舗を持つということは、お客さんが来るということです。商品が1つ2つでは話になりません。よって、いろいろな種類の商品を店頭に並べることになります。ということは、お店はある程度在庫を確保しておくことになります。そして、無人のお店では商売ができませんので、社員やアルバイトを雇用し給料を払います。こう考えてみると、1つの商品が売れるまでには様々な出費があることがわかります。この、様々な出費に商品の原価をたして、利益を上乗せして売るわけです。
さて、ネットワークビジネスというのを考えてみましょう。
商品を流通させて利益を出すのは同じです。しかし、広告をする必要も、店舗を持つ必要も、社員やアルバイトを雇う必要もありません。なぜなら、製品を購入している愛用者が口コミによって宣伝し、店対消費者ではなく、消費者対消費者で商品を売買します。店舗がないので、当然、社員もアルバイトも必要ありません。
この様々な経費がネットワークビジネスでは浮くことになります。それを、製品を口コミで流通させているビジネスメンバーに還元しようということです。浮いた経費は半端なものではありません。その経費分が収入として入るのですから億万長者だって簡単になれるのです。
この還元される収入システムには、いろいろなものがあり、企業によって還元率も違います。しかし、ほとんどの企業は、自分が商品を売った人が、さらに消費者を紹介すると、その人の消費額からも収入を得ることができるシステムをとっています。つまり、自分の「子」だけではなく「孫」や「ひ孫」からもコミッションが入るということです。
この連鎖による流通で商品を流通していくのがネットワークビジネスなのです。